2011年08月22日
余韻
ギャラリーとりこさんの「南に向かう」写真展に出品した写真の一部です。
お盆の時期に行われるようになった夏祭り。地域を盛り上げようと地元の有志が立ち上げた祭りです。
これは祭りの呼び物「新間の手筒花火」です。
初めて手筒花火を間近で見た時には、その迫力に圧倒されました。色、臭い、そして、音。
一度はカメラに納めたいと思っていましたが、今回の写真展が背中を押してくれました。
「ドン」という最後の音。初めて見た時には爆発と勘違いをしてしまいました。それくらい迫力がありました。
「ドン」
その後の余韻が何とも言えない。満足感であり、もう少しみたい、そんな気にもさせてくれます。
一度はカメラに納めたいと思っていましたが、今回の写真展が背中を押してくれました。
「ドン」という最後の音。初めて見た時には爆発と勘違いをしてしまいました。それくらい迫力がありました。
「ドン」
その後の余韻が何とも言えない。満足感であり、もう少しみたい、そんな気にもさせてくれます。
Posted by kisegawa at 21:57│Comments(0)
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